連動性の高い地域福祉計画、地域福祉活動計画
市と社協がともに連携しながら策定した計画です。その過程では、市民参画だけでなく、現場の専門職への調査、運営委員会の合同会議の実施を通じたかかわり等により、それぞれの課題共有や具体的な方向性の検討を進めることができました。
合同による運営や策定を進める中で、連携・連動を目的としたワークショップの手法を用いて、互いの理解を促進するだけでなく、ネットワーク連携のきっかけづくりにも繋がりました。また、近年のトレンドである「SDGs」を反映した先進的な計画となっています